皆様の期待を裏切らず、今日もまずは食べ物ネタから!
(ええ、私食べること大好きです♪)
9月19日のランチは、マーケット広場近くのHavisというお店でいただきました。
ディナーだと一人50ユーロ(\7500ぐらい)はするみたいなので、庶民の我々はランチにやってきた次第でございます。
とはいえ、ランチでも軽く一人35ユーロ(\5000ぐらい)かかります。高いワインをぐっとこらえ、ミネラルウォーターを頼んでもこのお値段・・・。涙。
気を取り直して、内装からご紹介!
オープンキッチンで、絵や椅子などのインテリアも含め、素敵な作りになってます。
夏にはテラス(中庭)も気持ちよさそう。
私は、ランチコースである前菜盛り合わせ、鮭の貝ソース(mashed greenpeasつき)、フルーツコンポート・アイスクリームつきをいただきました。
写真ではわかりづらいのですが、前菜の盛り合わせは色とりどりで、目にも舌にもおいしい一品でした。ニシンの塩漬けと思われるものがあったのですが、こちらでいただいたのが塩辛すぎず、北欧旅行中に食べたニシンの酢漬けの中では私には一番おいしく感じられました。
メインディッシュの鮭は、さすがシーフードのお店だけあって、鮭そのものがすごくおいしい!ソースは、貝のお味と、バターの風味で食欲がそそられるのですが、だんだん塩辛くそしてバターがしつこく感じてしまい、最後はソースをつけずに食べてしまいました。
鮭の奥にある緑のものは、グリーンピースをつぶしたものと思われるのですが、鮭そのものがおいしいので、これを鮭と一緒に食べるより、パンにつけて食べる方が気に入りました。北欧全般に言えることですが、こちらのお店のパンもとてもおいしかったです。
友達は、ザリガニのスープをセレクト!フィンランドはザリガニが有名なのです。メインは白身魚のにんじんソースかけ。
お腹もいっぱいになったところで、というより満腹すぎて歩くのも大変という状態になった私達が次に向かった先は、アラビア工場。
アラビアとは、フィンランドの有名な陶磁器ブランドなのです。
お目当ては、アラビア工場の上のアラビア博物館とアウトレット商品も扱うファクトリーショップ。
実は私、北欧熱が高まっていて、6月に白金の庭園美術館で行われてきた「北欧スタイリッシュ・デザイン-フィンランドアラビア窯-」展に行ってきてたのです。そこで展示されていたお皿やコップや陶器がとても気に入って、ぜひぜひアラビア博物館に行ってみたいと楽しみにしていたのです☆
で、行ってみた感想は・・・
<アラビア博物館>
うーん、さすが工場の上だけあって、なんていうか、無造作にところ狭しと置かれてるんだな、これが。
ちょっと間違えると人間の体にあたって作品が台から落ちてしまわないかと心配するぐらい。
そしてライティングがない、ない、ない。
なんていうか、あまり大事にされてる感がない。(笑)
正直、白金の庭園美術館で見た時の方がライティングとディスプレイの仕方とまわりの環境から何倍も作品が美しく見えました。
ある意味、「最後のディスプレイは大事」(例えばプレゼントで言うとラッピング、プレゼンテーションで言うとプレゼン資料は大事ってことやね~)と素直に思えて、勉強になったね。
やはり本場だけあって、博物館の面積は狭いですが、庭園美術館で見た同じものもあったし、その時は無かったであろうものもありました。
やっぱりディスプレイの仕方がもったいないなぁと思う。
せっかくの素晴らしい作品達なのに、あれじゃあ作品の良さや特徴を出せてない。
<ファクトリーショップ>
なんと、9/18から9/28までClosed!!!!!!!!
そんなこともあるよね。
人気のショップなので、いろんな人が来てはClosedの看板を見てがっくり肩を落として帰っていってました。
私はこちらがクローズなのは、アラビア工場に行く前に寄ったInformation centerですでに聞いていたので、落胆が小さくてすみました。でもこれはまだ序の口だったなんてその時は知りもせず・・・。
旅行に出かける前に自分の行きたい場所があいてるかどうかはチェックしておいた方がいいと、北欧旅行に行って身をもって知ること多し。特にフィンランドは8月中旬までがシーズンで8月終わりからオフシーズンという感じがしました。
そうそう、フィンランドの移動ですが、ヘルシンキ近郊であれば、トラムが便利です。
アラビア工場も、トラムで行きました。
あっ、タイトルがフィンランド篇(2)のつづきではなく、(2)-IIになってること、お気づきになりました?
ええ、今日もここでギブアップ。。。
明日は(2)-IIIとしてアップします。。。
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